9.23 FRI 新宿シネマカリテほか全国ロードショー9.23 FRI 新宿シネマカリテほか全国ロードショー

渇きと偽り The Dry

渇き果てた灼熱の町で、2つの事件が交錯する

監督:ロバート・コノリー 出演:エリック・バナ(『ミュンヘン』『NY心霊捜査官』)、ジュネヴィーヴ・オーライリー、キーア・オドネル、ジョン・ポルソン 原作:『渇きと偽り』(ジェイン・ハーパー/青木創 訳)ハヤカワ文庫刊 2020年/オーストラリア/英語/117分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:The Dry/字幕:風間綾平/G/配給:イオンエンターテイメント/後援:オーストラリア大使館 ©2020 The Dry Film Holdings Pty Ltd and Screen Australia

監督:ロバート・コノリー 出演:エリック・バナ(『ミュンヘン』『NY心霊捜査官』)、ジュネヴィーヴ・オーライリー、キーア・オドネル、ジョン・ポルソン 原作:『渇きと偽り』(ジェイン・ハーパー/青木創 訳)ハヤカワ文庫刊 2020年/オーストラリア/英語/117分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:The Dry/字幕:風間綾平/G/配給:イオンエンターテイメント/後援:オーストラリア大使館 ©2020 The Dry Film Holdings Pty Ltd and Screen Australia

渇き果てた灼熱の町で、2つの事件が交錯する

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INTRODUCTION

オーストラリア発、
至高のクライムサスペンス。
渇き果てた灼熱の町で、
秘められた過去と殺伐とした現在が
交錯する――

本作は、世界的ベストセラーとなったジェイン・ハーパーのデビュー作「渇きと偽り」(ハヤカワ文庫刊)を映画化し、オーストラリアで大ヒットを果たしたクライムサスペンスである。
少年時代の忌まわしい事件と、現在の殺人事件の2つを解明していく警察官の主人公を好演したのは、オーストラリア人俳優のエリック・バナ。彼は原作にほれ込み、プロデューサーも務めた。そのほか、主要キャストも世界の映画界・演劇界で活躍するオーストラリア人俳優が務め、現地の俊英スタッフとともに“オール・オーストラリア”を感じさせる強固なチームで完成させた。
舞台となったビクトリア州の架空の町キエワラは1年近く雨が降っていないという設定。実際、オーストラリアの気候温暖化は深刻で、干ばつで苦しむ人々はいたる所に存在する。本作の設定は、自然に恵まれた観光大国のイメージとは真逆で、いまオーストラリアが直面する現実も世界に提示している。
2022年5月には同チームが再結集し、早くも続編『Force of Nature』(原作「潤みと翳り」ハヤカワ文庫刊)の撮影が開始。いま最も注目を集める人気シリーズとなり、多くのファンから公開が待ち望まれている。

20年ぶりの帰郷――
その町は究極の渇きに襲われていた

STORY

メルボルンの連邦警察官として働くアーロン・フォークは、家族を惨殺した後、自殺したとされる親友ルークの葬儀に参列するため、20年ぶりに帰郷した。ルークの両親にせがまれ、親友が犯した事件の真相を調べることになるが、その事件を追うことは同時に、17歳の頃、自分自身が殺人犯と疑われた同級生の少女の変死事件をめぐる記憶と対面することでもあった。過去と現在の事件に振り回されながらも、次第に親友の事件は単なる自殺ではないことを突き止める。さらに過去の少女の死の真相も知ることになる—。

渇きと偽り(ハヤカワ文庫刊)

ORIGINAL BOOKORIGINAL BOOK

渇きと偽り
(ハヤカワ文庫刊)

ジェイン・ハーパー/著 
青木創/訳
連邦警察官のフォークは故郷の町で殺人事件が発生したことを知る。旧友が妻子を撃ち殺し、自殺したというのだ。なぜか赤ん坊を一人だけ残して―。故郷へと向かったフォークは事件の調査に乗り出す。そして、大干ばつにあえぐ灼熱の町で、彼は自身の秘めた過去とも向き合うことになり……。
長篇第一作にして世界ミステリ文学賞の頂点である英国推理作家協会賞ゴールド・ダガーを受賞。現代豪州を代表する推理作家ジェイン・ハーパーの傑作ミステリ。

連邦警察官のフォークは故郷の町で殺人事件が発生したことを知る。旧友が妻子を撃ち殺し、自殺したというのだ。なぜか赤ん坊を一人だけ残して―。故郷へと向かったフォークは事件の調査に乗り出す。そして、大干ばつにあえぐ灼熱の町で、彼は自身の秘めた過去とも向き合うことになり……。
長篇第一作にして世界ミステリ文学賞の頂点である英国推理作家協会賞ゴールド・ダガーを受賞。現代豪州を代表する推理作家ジェイン・ハーパーの傑作ミステリ。

著者:ジェイン・ハーパー

イギリスのマンチェスター生まれ。オーストラリアに移住したのち、イギリスのケント大学を卒業。ジャーナリストの仕事を経て作家を志す。メルボルン在住。

ORIGINAL BOOK
ORIGINAL BOOK

著者:ジェイン・ハーパー

イギリスのマンチェスター生まれ。オーストラリアに移住したのち、イギリスのケント大学を卒業。ジャーナリストの仕事を経て作家を志す。メルボルン在住。

CAST

  • エリック・バナエリック・バナ

    エリック・バナ

    〈アーロン・フォーク〉

    1968年生まれ。オーストラリア・メルボルン出身。主役・チョッパーを演じた長編映画『チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼』(00)で世界的な知名度を獲得した。同作品はオーストラリア国内の興行収入において成功を収めたのち、米国でも公開され大きな注目を集め、主演俳優としてオーストラリア映画批評家協会賞、AFI 賞を受賞した。その後、アン・リー監督作『ハルク』(03)で、主役のブルース・バナー役を務め人気を博し、続くスティーブン・スピルバーグ監督作『ミュンヘン』で批評家より絶賛を受けた。初監督映画は、彼の愛車との25年間を描いたドキュメンタリー映画『Love the Beast』(原題・09)。近年はNetflix 作品『現地(にいない)特派員』(16)、ガイ・リッチー監督作『キング・アーサー』(17)、『ローズの秘密の頁(ページ)』(16)、ユニバーサル・スタジオのTVシリーズ「ダーティ・ジョン-秘密と嘘-」(18-19)など。

  • キーア・オドネルキーア・オドネル

    キーア・オドネル

    〈レイコー〉

    1978年生まれ。オーストラリア出身。アメリカを拠点として活躍している。TVドラマ「FARGO /ファーゴ2」(15)、「レギオン シーズン1」(17)、「Sun Records」(原題・17-18)、人気TVシリーズ「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー シーズン6」(18-19)、ヒストリーチャンネルのSFドラマ「Project Blue Book」(原題・19-20)、Hulu・ブラムハウス製作のホラーアンソロジーシリーズのエピソードの1つ、「I’m Just F*cking With You」(原題・19)では主演を務める。

  • ジュネヴィーヴ・オーライリージュネヴィーヴ・オーライリー

    ジュネヴィーヴ・オーライリー

    〈グレッチェン〉

    1977年生まれ。アイルランド・ダブリン出身。オーストラリア・アデレード育ち。シドニーの国立演劇研究所を卒業。主な出演作は、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)モン・モスマとしてスター・ウォーズファンには知られている。『トールキン 旅のはじまり』(19)など。サム・メンデスが舞台監督を務めた「ザ・フェリーマン」(17)において、マリー・カーニー役を演じ、好評を博した。

  • ジョン・ポルソンジョン・ポルソン

    ジョン・ポルソン

    〈ホイットラム〉

    1965年生まれ。オーストラリア・シドニー出身。10代の頃から監督・脚本を務め、短編映画を制作。監督作は『プール』(02)、『ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ』(05、ロバート・デ・ニーロ出演)。どちらも米国で公開週に興行収入ランキング1位を獲得した。TVドラマでは、「メンタリスト シーズン1~ 4」(08-12)、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン1 ~ 5」(12-17)、「ウォーキング・デッド シーズン8」(17-18)などの作品にエグゼクティブ・プロデューサーや監督として携わる。俳優としては、『人生は上々だ!』(94)、『M:I-2』(00)などに出演。

STAFF

ロバート・コノリー

〈監督・脚本〉

ロバート・コノリーロバート・コノリー

1967年生まれ。オーストラリア・シドニー出身。オーストラリアを代表する映画監督の一人。監督作にオスカー・アイザック、アンソニー・ラパリア出演の政治スリラー『Balibo』(原題・09)、ジュリアン・デニソン、サム・ワーシントン出演の大ヒット作『Paper Planes』(原題・14)など。オーストラリアを拠点に制作会社・アリーナメディアを経営し、現在もハリウッドで活躍する多くのオーストラリア人俳優を見出してきた。TV番組では、国際エミー賞ノミネート「The Slap」(原題・11)や「Barracuda」(原題・16)、ジュリアン・アサンジの自伝ドラマ「Underground」(原題・12)、マーク・ストロング主演「ディープ・ステート」(18)などを監督した。本作の続編『Force of Nature』でもメガホンをとる。

ブルーナ・パパンドレア

〈プロデューサー〉

ブルーナ・パパンドレア

1971年生まれ。オーストラリア・アデレード出身。企画開発・製作・出資会社、Made Up Stories の創始者兼CEO。ジェニファー・ケントが監督・脚本を務めた『ナイチンゲール』(18)をプロデュースし、2019 年にオーストラリア映画TV芸術アカデミー賞で最優秀映画賞を含む6部門を受賞した。『リトル・モンスターズ』(19、ルピタ・ニョンゴ、ジョシュ・ギャッド出演)、『ペンギンが教えてくれたこと』(20、ナオミ・ワッツ出演)などのプロデュースも行った。Made Up Stories 設立前には、リース・ウィザースプーンと製作会社、Pacific Standardを共同設立・経営しており、TVシリーズ「ビッグ・リトル・ライズ」(17・19、エミー賞8 部門、ゴールデン・グローブ賞4部門受賞)、『わたしに会うまでの1600キロ』(14、アカデミー賞ノミネート)、世界で300万ドル以上の利益を上げた『ゴーン・ガール』(14)、『キューティー・コップ』(15)、『ルーシー・イン・ザ・スカイ』(19、ナタリー・ポートマン主演)をプロデュースした。

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